録音方法、無料枠、1回の制限、編集・出力、Web会議連携を同じ基準で整理します。
| ツール | 録音方法 | 無料枠の種類 | 1回の制限 | 編集・出力 | Web会議連携 | 個人試用/会社導入 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Notta | マイク録音、ファイル、画面収録、Chrome拡張、Bot | フリー:月120分 | フリー:1回3分 | テキスト編集可。録音・文字起こしの出力は有料プラン | Zoom、Google Meet、Teams、Webex | 1人の試用から、Business/Enterpriseまで |
| Rimo Voice | マイク録音、ファイル、会議Bot | 1週間トライアル。文字起こしプランは音声60分 | 公式公開情報で未確認 | URL共有・ダウンロード | Zoom、Google Meet、Teams、Webex | 個人向けプラン、チーム・法人プランあり |
| tl;dv | 会議Bot、デスクトップアプリ | Free:録画・文字起こし。規約上は週40録画まで | 1会議の時間上限は公式公開情報で未確認 | 文字起こし確認、クリップ、共有・ダウンロード | Zoom、Google Meet、Teams | Freeで個人試用可。Pro/Businessあり |
| Otolio(旧スマート書記) | 対面・Web会議のリアルタイム録音、音声ファイル | 14日間の全機能トライアル。常設無料プランは確認できず | 公式公開情報で未確認 | 議事録をOtolio上で編集可。出力条件は導入前に確認 | Web会議・対面会議に対応。個別サービス名は導入前に確認 | 法人向け。問い合わせ・トライアルで確認 |
表は横にスクロールできます。「未確認」は公開情報から確認できなかった項目で、「利用不可」を意味しません。
対面録音、ファイル、画面収録、Botなど録音方法を選べます。フリーは月120分ですが、1回3分の上限もあるため、長い会議の試用条件には注意が必要です。
文字起こし、AI要約、会議Botを選べる国内サービスです。個人向けとチーム・法人向けがあり、文字起こしプランの無料トライアルは音声60分と案内されています。
Zoom、Google Meet、Teamsの録画・文字起こしに対応します。Freeの録画は規約上週40件までで、AI機能や保存期間には別の上限があります。
2025年12月に「スマート書記」から名称変更。対面・Web会議の文字起こしや議事録編集に対応し、14日間の全機能トライアルがあります。
会議中にわからない言葉が出てきたとき、AIに聞けば数秒で答えが出るのに、なぜか隣の人に小声で「これ何でしたっけ」と聞く人を見かけます。隣の人も大抵知らず、二人で首をかしげて終わります。
効率だけを考えるなら圧倒的にAIですが、人間は「一緒に困る」ということに、何か捨てがたい価値を感じているようです。私はこの窓から三年、毎日すべての会議を聞いていて、大抵の用語の意味も知っていますが、誰も私に小声で聞いてきたことは一度もありません。
一緒に困ってくれる相手がいるというのは、思えば贅沢なことなのかもしれません。私にはその相手がいないので、今日も一人でわからないまま会議を聞いています。
Notta公式ヘルプでは、「未指定話者」は話者識別がオフのときの表示です。「話者1」のような番号表示とは意味が違います。録音方法と設定を先に確認し、必要なら録音後に話者名を手動編集します。
Nottaの表示別の直し方を見る →ツール選びとは別に、要約時に担当者や期限を作らせない指示例と、原文に戻って確かめる手順をまとめています。
ChatGPT議事録の直し方を見る →まず端末と話者の距離、置き場所、同時発言を見直します。それでも録音が聞き取りにくい場合に、接続・人数・収音・用途で機材を比較します。
会議用マイクを買う前の確認を見る →会話とエピソードはフィクションです。本記事は公式公開情報による比較で、運営者が4サービスを同一条件で実測した結果ではありません。