📊 資料作成・プレゼン / トラブル解決
ミナ、Gammaのスライドが
期待と違った話
「資料作って、で頼んだら方向性がズレてた」——架空の失敗例をもとに、修正しやすい指示の組み立て方を紹介します。
📝 会話・入力例は説明用の架空データです
🏁 先輩の結論(30秒で分かる)
「資料を作って」だけで頼まない。対象・枚数・トーンの3点を最初に書くと、修正の方向を合わせやすくなる。
- 👥 対象読者(経営層向け・現場向けなど)を最初に明記する
- 📐 「8枚程度で」など枚数の目安を伝える
- 🎨 「論理的でシンプルに」などトーンを一言添える
→ なぜこの結論か、ミナの体験談を読む
ミナ
先輩、Gammaで「資料作って」ってお願いしたら、思ってたのと全然違う雰囲気のスライドが出てきちゃって…
それ、AI資料作成ツールでは本当によくある話。「いい感じに」だけだと、AIは何を基準にしていいか分からないんだ。原因を整理してみよう。
01 / 原因
イメージと違うスライドになる理由
👥 対象読者を伝えていない経営層向けか現場向けかで、適切な言葉づかいや情報量は変わる
📐 枚数やボリューム感の指定がない短くまとめたいのか、詳細に説明したいのかが伝わっていない
🎨 トーン・雰囲気の指定がないカジュアルにしたいのか、フォーマルにしたいのかが不明
📄 参考にしてほしい資料を渡していない過去の資料や方向性を渡さないと、AI側で一から想像することになる
02 / 対処法
次から実践したい4つのコツ
1. 対象読者を最初に書く「経営会議向け」「新入社員向け」など具体的に伝える
2. 枚数の目安を伝える「8枚程度で」のようにボリューム感を指定する
3. トーンを一言添える「論理的でシンプルに」「親しみやすく」など方向性を伝える
4. 参考資料があれば読み込ませる過去の資料やメモを渡し、方向性を掴んでもらってから生成する
FIX STORY・詳細
入力を具体化し、残った修正点を人が確認する
修正前:「資料を作って」
修正後:「対象は経営会議メンバー、8枚程度、トーンは論理的でシンプルに。各ページの見出しと要点を先に提案して」
残る確認:数値・出典・社内用語・ブランド配色・ページ間の重複は、生成後に人が見直します。条件を足しても、そのまま提出できるとは限りません。
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資料作成AIの比較を見る →
シロの一刀両断休憩室の白猫が見た、今日のオフィス
丸投げしておいて「思ってたのと違う」と言う人間について
資料作りを丸ごと他人やAIに投げておいて、出てきたものを見て「思ってたのと違う」と言う人間を、何度も目撃している。
思っていたなら、最初にそれを言葉にすればよかった。頭の中にあるものは、黙っていても誰にも伝わらない。人間はそれを知っているはずなのに、毎回忘れる。
期待というのは、伝えて初めて期待として機能する。伝えていない期待は、ただの独り言だ。私は独り言なら日向で満足しているが、人間はどうも仕事の場でそれをやりたがる。
― シロ
03 / よくある質問
あわせて知っておきたいこと
Q. 既存の資料をベースに作り直すこともできる?
多くのAI資料作成ツールは、既存のPDFや文書を読み込ませて再構成する機能を持っています。過去の資料がある場合は活用すると効率的です。
Q. デザインが気に入らない場合は?
生成後に手動でレイアウトや配色を調整できるツールがほとんどです。AIの出力は「たたき台」として扱うのがコツです。
04 / まとめ
条件を先に渡すのが一番の近道
タカハシ先輩
「対象・枚数・トーン」の3点セットは、資料作成AI全般で使える基本の型。
次にお願いするときは、この3つを最初に書いてみて。
ミナ
次の資料、この3点セットで頼んでみます!ありがとうございました。